目次
講義資料
心理学実験関連
統計学関連
統計ブログの記事
Switch to English
TOP
プロフィール
研究業績
研究室
資料等
研究参加者募集
資料等
講義資料
心理学研究法(武藤はそのうち実験法に関する4回の講義を担当)
第4回:実験法(1) 実験法と因果推論/参加者間計画
第5回:実験法(2) 参加者内計画
第6回:実験法(3) 独立変数と従属変数の種類
第7回:実験法(4) 実験法の留意点/様々な実験法
心理学統計法2
第15回 再現可能性を向上させるために:再現可能性をめぐる問題と事例/仮説検定の論理と誤用/研究の透明性を高める方法
心理学実験関連
知覚・認知心理学の実験に関連した資料やスクリプトなどを公開していきます。
ガボールパッチを作るRスクリプト
正弦波グレーティングを作るRスクリプト
ランダムドットステレオグラム画像を作るRスクリプト
統計学関連
統計学に関する資料などを公開していきます
頻度論とベイズの単相関分析をまとめて実行する自作R関数 (cor_test_all)
頻度論とベイズのt検定を効果量付きで実行する自作R関数 (t_test_all)
統計ブログの記事
2021年まで,統計学に関するTipsなどを不定期にブログにまとめていました。 →
bayesmax()──mutopsyの統計ブログ
いずれは上記の「統計学関連」に統合する予定です。
記事一覧
Stanでdrift diffusion model (DDM) を扱うときの実践上のtips (1)──まずは直観的に理解する──
対数ロジスティック分布をStanに実装する
心理学の再現性と科学性と「ベイズ」に関する自分の立ち位置を整理する──JPA2020再現可能性シンポジウムのスライドを添えて──
p値で有意と言えない効果もベイズなら効果があると言える?──事後分布に基づく仮説評価について──
一般化ガンマ分布をStanに実装する
StanでWiener分布からの乱数を得る方法(+累積分布関数ほか)
混合効果モデルにおいて個々の変量効果の点推定値から計算した分散が真値よりも過小推定される理由
Drift Diffusion Modelのパラメータから選択確率を計算する関数:RとStanによる実装
MCMCとともだちになろう [スライド紹介]
どの方略が優勢か?:0%と100%を含むパーセントデータの分析 with JAGS
今までに買ったチョコボールの箱数の推定:JAGS・Stan・数値積分による離散パラメータの推定
二項分布モデルと幾何分布モデルで推定した確率パラメータの事後分布の比較
StanやJAGSの計算結果からパラメータのMAP推定値とHDIをまとめて得るためのRの自作関数
既知の確率質量関数からMAP推定値と最高密度区間 (HDI) を計算するためのRの自作関数
銀のエンゼルが当たる確率のベイズ推定:金のエンゼルの何倍当たりやすいか?
金のエンゼルが当たる確率のベイズ推定
認知心理学への実践:データ生成メカニズムの認知モデリング[スライド紹介とWS感想]
Stanでポン・デ・リングを作ってみた
実験心理学者のためのベイジアンモデリング──正答率データをどうやって分析するか──
方向音痴の人は正しく「北」を指し示せるか──フォン・ミーゼス分布を使って角度データを分析する──
StanとRで折れ線回帰──空間的視点取得課題の反応時間データを説明する階層ベイズモデルを例に──[スライド紹介]
Stanでpsychophysics──階層ベイズモデルで恒常法データを分析する──[スライド紹介]
回帰分析の悩みどころ (「アヒル本」7.1-7.5) [スライド紹介]
ベイズ推定の初歩──二項分布を例に── [スライド紹介]
このページの作成日:2023年5月21日
このページの最終更新日:2025年2月1日