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mutopsy.net

 mutopsy.net(むとぷしーねっと)へようこそ。このWebサイトは,大阪大学大学院人間科学研究科で認知心理学の研究をしている武藤拓之 (Hiroyuki Muto) が運営してます。

 主な研究の関心は,ヒトの空間認知の仕組みを身体化認知の観点から明らかにすることです。そのほか,心的イメージ・顔認知・言語処理・高齢者心理学・認知モデリング等にも関心があります。

お知らせ

2018年10月4日【著書】
北大路書房さんから「たのしいベイズモデリング──事例で拓く研究のフロンティア──」という書籍が発売されます。本書には,若手を中心とする国内の研究者によるベイズモデリングの事例が数多く紹介されています。武藤は本書の第8章「傾いた文字は正しい文字か?鏡文字か?――心的回転課題の反応時間を説明する混合プロセスモデル――」の執筆を担当しました。詳細は版元ドットコムの紹介ページをご覧ください。

2018年9月25日【学会発表】
先代で開催される日本心理学会第82回大会にて,「超高齢者の空間的視点取得能力を測る──SONIC研究におけるラインマップテストの実施──」という演題でポスター発表を行います(9:20─11:20)。また,同大会の公募シンポジウム「たのしいベイズモデリング──事例で拓く研究のフロンティア──」(13:10─15:10)において「心的回転実験から得られる反応時間データのベイズモデリング」という演題で話題提供を行います。

2018年9月19日【研究会発表】
大阪で開催された第46回Young Perceptionists' Seminar (YPS2018)にて,「化粧顔,下から見るか?横から見るか?──アイシャドウによる目の過大視錯視の視点非依存性──」という演題で口頭発表を行いました。

2018年9月13日【学会発表】
ローマで開催されたThe 7th International Conference on Spatial Cognition (ICSC 2018) にて,「Mental rotation of ears: Which type of transformation is elicited by left/right judgements of unmovable body parts?」という演題でポスター発表を行いました。

2018年9月4日【学会発表】
日本行動計量学会第46回大会のラウンドテーブルディスカッション「心理学におけるベイズ統計モデリング」にて,「ベイズ統計モデリングは実験心理学に何をもたらすか」という演題で話題提供を行いました。

2018年9月1日【学会発表】
日本認知心理学会第16回大会にて,「空間的視点取得能力を測定するコンピュータ化テスト──ラインマップテストの開発とその信頼性・妥当性の検証──」という演題で口頭発表を行いました。

2018年8月18日【アウトリーチング】
駿台予備学校広島校で行われた「大阪大学 ミニオープンキャンパス in 広島」で模擬授業を行いました。(タイトル:心を科学する──心理学の世界への冒険──)

2018年8月4日【アウトリーチング】
河合塾札幌校で行われた「大阪大学 ミニオープンキャンパス in 札幌」で模擬授業を行いました。(タイトル:心を科学する──心理学の世界への冒険──)

2018年7月14日【学会発表】
The 14th Asia Pacific Conference on Visionにて,「Eye size illusion caused by eye shadow is independent of face orientation」という演題で口頭発表を行いました。

2018年6月30日【WS発表】
専修大学で開催された広島ベイズ塾第三回ワークショップ「心理学者のためのベイズ統計学:モデリングの実際と,モデル選択・評価」にて,「認知心理学への実践:データ生成メカニズムのベイズモデリング」という演題の発表を行いました(→WS紹介ページへのリンク)。発表で使用したスライドの一部をSlideShareで公開しています

2018年3月22日【論文】
下記の論文が公刊されました。
Muto, H., Matsushita, S., & Morikawa, K. (2018). Spatial perspective taking mediated by whole-body motor simulation. Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 44(3),337-355.doi: 10.1037/xhp0000464

2018年2月1日【受賞】
武藤・松本・沼田・権藤による関西心理学会第129回大会での研究発表に対し,研究奨励賞が授与されました。

2018年1月22日
Webサイトの引っ越しとリニューアルを行いました。

2017年12月22日【受賞】
武藤・松下・森川による日本認知心理学会第15回大会での研究発表に対し,日本認知心理学会優秀発表賞(総合性評価部門)が授与されることに決まりました。[Link]

2017年12月13-14日【Tips】
Stan Advent Calendar 2017のエントリー記事として,ベイズ推定に関する以下の2つの記事を執筆しました。

2017年12月12日【受賞】
武藤・近藤・松下・森川による日本心理学会第81回大会での研究発表に対し,公益社団法人日本心理学会学術大会優秀発表賞が授与されました。[Link]

2017年12月3日【学会発表】
日本基礎心理学会第36回大会にて,「物体のヒトらしさが引き起こす対面バイアス──前後対称な人型物体に対する空間的視点取得──」という演題でポスター発表を行いました。本研究では,「前後の向きが曖昧な人っぽい物体を見ると,その物体(人)が実際には向こう側を向いていたとしても,あたかも自分と対面しているかのように誤認してしまう」という現象(対面バイアス)を報告しました。進行方向が両義的なランダムドットウォーカーを観察した時にも類似した現象が生じることはこれまでに知られていましたが,本研究では (1) 静止画に対しても対面バイアスが生じる場合があること,および (2) この対面バイアスが,明確に正解が存在する課題においても生じるほど強力かつ自動的なものであることを初めて示しました。発表で使用したポスター (png) を公開しています。

2017年12月1日【学会発表&受賞】
日本基礎心理学会第36回大会若手オーラルセッションにて,「身体化された空間的視点取得──運動シミュレーション説の証拠──」という演題で口頭発表を行いました。また,同セッションで優勝し,The Young Psychonomic Scientist of the Year 2017 を受賞しました。発表で使用したスライド (pdf) を公開しています。 ※スライドは一部修正しています。

2017年11月18日【Tips】
Osaka.Stan #6(『StanとRでベイズ統計モデリング』読書会)にて,「StanとRで折れ線回帰──空間的視点取得課題の反応時間データを説明する階層ベイズモデルを例に──」というタイトルで発表を行いました。発表資料はSlideShareで閲覧できます

2017年11月5日【学会発表】
関西心理学会第129回大会にて,「超高齢者における空間認知能力と運動機能の結びつき――SONIC研究の85―87歳調査から得られたretrogenesis説の証拠――」という演題で口頭発表を行いました。

2017年9月24日【学会発表】
日本心理学会第81回大会にて,「心的回転課題が明らかにした身体表象の階層性――手・腕・全身の線画に対する左右判断――」という演題でポスター発表を行いました。発表で使用したポスター (png) を公開しています。

2017年9月3日【学会発表】
The 11th International Conference on Cognitive Scienceにて,「Holding heavy bags in hands improves mental rotation performance in females but not in males」という演題でポスター発表を行いました。

2017年7月29日【学会発表】
The 39th Annual Meeting of the Cognitive Science Societyにて,「Agent's symmetry elicits egocentric transformations for spatial perspective-taking」という演題でポスター発表を行いました。

2017年7月1日【Tips】
Osaka.Stan #5(『StanとRでベイズ統計モデリング』読書会)にて,「Stanでpsychophysics──階層ベイズモデルで恒常法データを分析する──」というタイトルで発表を行いました。発表資料はSlideShareで閲覧できます

2017年6月4日【学会発表】
日本認知心理学会第15回大会にて,「空間的視点取得は全身移動のシミュレーションに媒介される――視点・反応一致性効果のメカニズムの検討――」という演題で口頭発表を行いました。発表で使用したスライド (pdf) を公開しています。

2017年5月23日【論文】
空間的視点取得の際に人が全身移動のシミュレーションを行っていることを実証した論文が,Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performanceにアクセプトされました。
Muto, H., Matsushita, S., & Morikawa, K. (in press). Spatial perspective taking mediated by whole-body motor simulation. Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance.

2017年4月29日【Tips】
Osaka.Stan #4(『StanとRでベイズ統計モデリング』読書会)で発表を行いました。発表資料はSlideShareで閲覧できます

2017年2月22日【受賞】
武藤・松下・森川による第171回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会での研究発表に対し,2016年度学生奨励賞が授与されました。

2016年

2016年12月15日【寄稿】
日本心理学会若手の会ニューズレター第1巻第2号の,「活躍する若手」というコーナーに寄稿しました。

2016年11月17日【学会発表】
The 24th Annual Workshop on Object Perception, Attention, and Memory (OPAM 2016)にて,「Imagining a face viewed from novel angles in advance facilitates face identification」という演題でポスター発表を行いました。

2016年10月29日【学会発表】
日本基礎心理学会第35回大会にて,「見たことのない視点の顔を想像してもその表象は脆弱である」という演題でポスター発表を行いました。発表で使用したポスターは研究業績のページから閲覧できます。

2016年9月2日【学会発表】
日本行動計量学会第44回大会にて,「空間的視点取得に必要なスキルは認知的スキルと知覚的スキルに分離できる――反応時間データに対する探索的因子分析の適用――」という演題で口頭発表を行いました。発表で使用したスライドは研究業績のページから閲覧できます。

2016年7月26日【学会発表】
The 31st International Congress of Psychology (ICP2016) にて,「Comparison between foot and hand responses for a spatial perspective-taking task」という演題でポスター発表を行いました。

2016年6月23日【受賞】
武藤・松下・森川による日本心理学会第79回大会での研究発表に対し,2015年度学術大会特別優秀発表賞が授与されました。

2016年6月18日【学会発表】
日本認知心理学会第14回大会にて,「人は別の視点から見た顔を想像できるか?――視点手掛かりの事前提示が顔の再認成績に及ぼす影響――」という演題でポスター発表を行いました。発表で使用したポスターは研究業績のページから閲覧できます。

武藤拓之 (Hiroyuki MUTO)

大阪大学大学院人間科学研究科 基礎心理学研究分野 博士後期課程3年

日本学術振興会特別研究員 (DC1)

<連絡先>

住所:
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-2 大阪大学大学院人間科学研究科 基礎心理学研究分野

メール:
h_muto[at]hus.osaka-u.ac.jp
(ご送信の際は,お手数ですが[at]を@に変えてください。)

開設日:2015年4月7日
最終更新日:2018年9月19日